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日本バイオプラスチック協会(JBPA)Japan BioPlastics Association
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2008年7月 のクリッピング情報

2008.07.28

NECがバイオプラ高機能化へ

NECは、バイオプラスチックの高機能化を推進する。現在、トウモロコシ由来のポリ乳酸樹脂をベースにケナフを添加した樹脂を携帯電話に採用しているが、今期中にも難燃タイプをノートパソコンに採用する。今後も高熱伝導・高強度化や形状記憶性の付与を目指すとともに、原料を食糧の需給に影響を与えない茎などの非食部に切り替えていく。

2008.07.18

東レ、韓国のPLAフィルム設備年内にフル稼働体制

東レは、2008年内にポリ乳酸(PLA)フィルム設備をフル稼働体制に持ち込む。昨年から韓国子会社で本格稼動を開始したばかりだが、食品容器を中心に韓国国内でバイオプラスチック素材の需要が拡大、設備稼働率が上昇している。今後はハイバリアフィルムや高耐熱グレードなど高機能品を積極投入しながら、食品分野に加え工業分野など新規用途を開拓、早期の設備増強につなげていく。また現在は無延伸フィルム設備のみだが、次期増設では延伸設備の導入も視野に入りそうだ。

2008.07.16

帝人、繊維事業で新規事業群創出に拍車
(繊維企業特集)

帝人は、将来を担う新規事業群の先端素材の創出に拍車をかける。このためインキュベーション拠点「先端技術開発センター」(TTIC)、カスタマーラボ「複合材料開発センター」の開設などR&D体制の整備・拡充を急ピッチで進める。TTICでは今後、高耐熱バイオプラスチックや放熱炭素材料などの本格事業化に向けた設備投資を行う。高機能繊維などコア事業の基盤強化とともに技術革新に基づくイノベーションを推進することで、成長性と収益性の向上を目指す。

2008.07.10

カーギル、大豆由来のポリオールシカゴに本格工場建設へ

米カーギルは7月8日、米イリノイ州シカゴで、大豆を主原料とするポリオールの新工場建設に着手したと発表した。総工費は2200万ドルで、植物を原料とするバイオ・ポリオール工場としては世界で最初の本格工場となる。操業開始は2008年11月末を予定している。ポリオールは、家具やベッド、自動車のクッション材として利用されるポリウレタンの主原料となる。

2008.07.09

タイCPグループ、PLA事業化検討

タイの大手財閥グループであるチャルンポカペーン(CP)は、バイオプラスチックメーカーの米国ネイチャーワークスLLCとの間で、ポリ乳酸(PLA)を合弁で事業化する検討に入った。CPグループ傘下のCPPCを通じて、PLAの製造合弁を含む事業化の可能性について検討を重ねている。CPはタイ国内外で展開する食品事業に加え、食品などの包装資材も自社生産しており、包装資材やフィルム製品、トレーなどをバイオプラスチックに切り替えていくものと見られる。
2008.07.07

三菱化学、バイオポリマーの事業化加速

三菱化学は、バイオポリマーの開発・事業化を加速する。ポリカーボネート結合を持つ新規樹脂「バイオポリカーボネート」の開発に成功し、液晶ディスプレイ(LCD)フィルム向けでのサンプルワークをこのほど開始した。試作設備を建設し、早期商品化を目指す。また石化原料で市場開拓を進めている脂肪族ポリエステル樹脂(ポリブチレン・サクシネート)「GSPla(GSプラ)」でも、植物由来原料化に向け試作設備を建設することを決めた。
2008.07.03

カネカ、生分解性ポリマーPHBHの実証プラント建設を検討

カネカは、生分解性ポリマーのPHBH(3−ヒドロキシ酪酸と3−ヒドロキシヘキサン酸共重合ポリエステル)の実証プラント建設に向けた検討を開始した。国内に年産数百トン規模の設備を2009年度にも稼動させる案が浮上している。PHBHはポリ乳酸(PLA)系樹脂と比べて耐熱性、耐久性、耐衝撃性などに優れることから、幅広い分野での利用が見込まれており、実証プラントを通じ商業ベースでの製造コストなどを検証することで用途開拓を具体化する。

2008.07.01

東レ、PLA繊維を自動車内装向けに拡販

東レは、自動車分野を中心にポリ乳酸(PLA)繊維「エコディア」の販売を拡大する。他の素材との複合化により、耐熱性、耐久性などを高めた高機能グレードを軸にカーマットなど自動車内装材の用途開発を強化する。すでに2009年モデルでの最終評価段階に入っており、PLAのカーボンニュートラルの特性を生かしてハイブリッドカーなどへの採用を働きかけていく。現在、同繊維は生活資材分野が主な用途だが、自動車を衣料と並ぶ主力用途に育成し、2010年度をメドに販売量を現在の3倍強の1000トンに拡大する。




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